食事
ご提供する食事は、栄養、利用者様の身体状況、及び嗜好等上を考慮した食事を管理栄養士の立てる献立にて提供いたします。食事はなるべく自力で食べて頂き、交流を深める機会として雰囲気づくりに努めます。
入浴
利用者様の健康状態を常に把握し、心身の状態に応じた入浴方法にて行います。浴室内の事故防止に努め、プライバシーに配慮した介助を行っていきます。
トイレ
利用者様の心身状況に応じて介助方法を工夫し、事故防止に努めると共に、プライバシーを尊重する姿勢を持ち介助を行っていきます。
機能訓練
日常生活における身体機能の低下を防止する為、個々に応じた機能訓練を行います。
レクリエーション
個々の要望に応じ、利用者様が楽しめる環境作りに努め、生きがい活動を施設内外で行います。
運動機能向上
機能訓練指導員、看護・介護職員、生活相談員等が協力して、利用者様ごとに予防プログラムに沿って、適切なサービスの実施、定期的な評価と計画の見直し等を行います。
口腔機能向上
口腔機能が低下している、又はおそれのある利用者様に対し、歯科衛生士等が口腔機能を改善する計画を作成し、個別的に実施される口腔清掃の指導・実施、又は摂食・嚥下機能に関する訓練を行います。
栄養改善
低栄養状態にある、又はおそれのある利用者様に対し、管理栄養士等が看護職員、介護職員等と協力して栄養ケア計画を作成し、これに基づく適切なサービスの実施と定期的な評価・見直し等を行います。
アクティビティ
利用者様に対して、計画的にアクティビティ（集団に行われるレクリエーション、創作活動等の機能訓練）を行います。
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